宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
歴史トップ 靖国神社 大東亜戦争 東京国際軍事裁判 米国の戦争犯罪 GHQ占領政策・卑劣な洗脳
歴史トップ 日韓併合 韓国の嘘・従軍慰安婦 シナの嘘・南京大虐殺 731部隊 沖縄の嘘 歴史戦
歴史トップ 強制労働・強制徴用・捕虜強制労働の嘘
大東亜戦争トップ 大東亜戦争・戦線時系列 大東亜戦争 称賛される大日本帝国 戦後・日本人の行動
戦後・日本人の行動トップ 国内編 海外編(シナ大陸)
国内編ニュース/ 2017 2016 2015 2014 2013
国内編ニュース・2015/ 12~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
戦後・日本人の行動・国内編(変貌ぶり)2015/12以前
2015・8・11 IRONNA 重要 
捻じ曲げられたポツダム宣言
「記事内容抜粋」
日本に戦争終結を促したポツダム宣言は全13カ条から成る。
日本がこの宣言を受諾し、第二次世界大戦は終結した。しかし、その裏側には大国の駆け引きやトルーマン大統領の思惑も交錯する。
アメリカの戦争犯罪の側面も見え隠れするのだが……。
  前田守人の視線   原爆投下の口実づくりに利用された  「降伏文書」法的には「休戦協定」
  「軍隊の無条件降伏を宣言せよ」  「ポツダム宣言」現代語訳では  対日戦争「狂人1人に責任」
  「ご聖断の場」公開  君主の使命と困難
  日本はポツダム宣言で連合国軍に無条件降伏したと思いますか?
2015・8・11 無条件降伏をした 40  条件付きで降伏をした 175  どちらとも言えない 8
 学校で無条件降伏と習ったが、雑記帳を編集する段階で無条件降伏で無かったと知った。
日本政府、政治家、官僚はGHQに協力し国民を嘘で騙し続けた結果、日本に多くの嘘が蔓延する事になったのである。
何事も最初が肝心である。

日本の戦後は、全てこの嘘から始まった。
大日本帝国・元皇軍兵と国民(官僚を含む敗戦利得者)の変貌
私は日本人を信頼している一人だが、終戦直後、大日本帝国・皇軍兵・国民の変貌ぶりに違和感を覚えている。
当時、シナ大陸で皇軍兵の身に何があったのか? GHQ占領下、日本国民に何があったのか? ネットの情報を元に探ってみたい。
人種差別をしなかった大日本帝国・隠された戦歴
2015・10・2 ユーチューブ HiramekiTV   最重要動画 
戦後70周年 奇跡の将軍・樋口季一郎

「コメント」
氷点下20度の極寒の地、ナチスの迫害から逃れてきた多くのユダヤ人難民は満州とソビエトの国境オトポールで立ち往生していました。
満州国外交部はドイツの目を気にして入国を拒否するなか、
当時、ハルビン特務機関長であった、樋口季一郎少将は、二万人ともいわれる凍死寸前のユダヤ人難民の命を救ったのです。
「日本はナチス・ドイツの属国ではありません。ヒトラーのお先棒を担いで弱い者いじめすることが、正しいことですか」
当時、関東軍の東条英機参謀長に、樋口季一郎少将は正論をぶつけました。
リトアニア領事館で杉原千畝が「命のビザ」を発給する2年前のことでした。
樋口季一郎は、また、米(あめりか)艦隊に包囲され、玉砕必至のキスカ島守備隊5200人の無血脱出を成功させ、さらに終戦後に北方に侵攻するソ連軍への「断乎反撃」を命じ、ソ連の北海道占領の野望を砕いて、占守(しゅむしゅ)島での日本軍最後の勝利をもたらしています。
これら三つの「奇跡」をもたらしたのは、常に人道に立脚した樋口の決断でした。
現在の日本がおかれている安全保障における危機的状況を打開するためにも人として正しい道を貫いた樋口季一郎の「志」を学ぶことはとても大切なことだと思います。
樋口季一郎元陸軍中将のお孫さんで、明治学院大学の樋口隆一名誉教授に24歳まで同居­­していた祖父から学んだことや秘話、思い出を語っていただきながら、決断の人、樋口季一郎元陸軍中将の歴史的偉業に迫っていきます。
 
※大日本帝国の隠された戦い
初耳だが
オトポール事件がある。
満洲北方のロシア侵攻、樺太戦、占守島の戦い
が詳しく語られているが、全て勝利の戦いである。
日本は8月15日以後に攻め込んで来たソ連に対峙し勝利を納めていたが、大本営から抵抗するなと指令があり、攻撃を中止し全面降伏、捕虜となりシベリアへ抑留されたのである。
本来、終戦であれ国際法に於いて
交戦し戦う権利(自然権)を有していたのだが・・・
これもコミンテルンの仕業なのだろうが、この歴史の裏側に終戦直後、日本人が自ら変わったのか? 外圧により変えられたのか? 
決定的な原因がソ連戦後にある気がしてならないのだが・・・
2015・11・13 現代ビジネス (14ページ) 週刊現代 竹内・冨坂 「週刊現代」2015年11月14日号
日本の中枢に潜り込んだ「モグラ」を追跡せよ! ~日中朝「スパイ大作戦」の全貌

「記事内容抜粋」
中国当局に立て続けに拘束された日本人。
事件の裏側では、日本政府内に潜伏するスパイ=「モグラ」の存在が疑われていた。
知られざる日中朝の諜報戦の内情を、最前線で取材を続ける二人が語り尽くす。
  〝北〟に情報が漏れている  その協力者は信頼できるか  「千の砂粒を集める」中国  「モグラ」はここにいる
中略
竹内 : 中国、北朝鮮との諜報戦では、隙を見せればそこを突いてくる。
国内にスパイが潜入してくることを防ぐ公安警察の側も奮闘してはいますが、私はこれからは各省が省益にとらわれず、新しい日本のインテリジェンス機関を作っていくべきだと考えています。
富坂 : 私はその際、日本の情報組織のモデルになるのは、実はCIAなど米英の組織よりも、中国的な「面」での情報収集ではないかと感じています。
平和国家の看板を維持しつつ、国際的な情報戦に取り残されないためには、広くさまざまな分野での情報を統合していく、「千の砂粒」モデルが有効だと思うのです。
竹内 : そのためにも、本当の意味で民間の力を活用し、日本国民の安全を守っていける態勢作りが欠かせませんね。
 
日本人の実態は終戦直後、シナの捕虜になっても仕方が無い大日本帝国軍・軍人や医師、看護婦がシナ共産党に協力(寝返った)した精神的背景に目的を失った日本人特有の曖昧さが、シナ人に利用(付け込まれた)された可能性があるのではなかろうか? この記事を読んでふと思ったのだが・・・
現在の日本に置き替えれが、日本はシナと北朝鮮、韓国(背後にアメリカ)と熾烈な歴史戦(情報戦)を戦っている中、
親シナ、親北、親韓の政治家、メディアや教育界とあらゆる分野に根を張る反日日本人が堂々と日本崩壊活動を繰り広げ、嘘を用いて若者を取り込もうと懸命である。
これも日本人の曖昧さが齎す弊害ではなかろうか? 
2015・11・11 ハンギョレ新聞 キム・ソンジュ/評論家
[コラム] 慰安婦像撤去、誰が勝手に決めようというのか

「記事内容抜粋」
今月3日、読売新聞は韓中日首脳会談を取り上げた社説で、韓日関係改善を阻んでいる原因は韓国側にあると決めつけた。 そして新たな関係設定を望むなら、韓国がソウル駐韓日本大使館前にある慰安婦像を撤去することから始めなければならないと主張した。
中略
これが歴史だ。
歴史には両面がある。
正しいかどうかは別にして、そういう歴史的事実を正しく認識してこそ私たちは過ぎた歴史から何をすべきで何をしてはならないかを学ぶことができる。
日本が無遠慮に要求した慰安婦像の撤去から始めるならば、1965年政権次元で拙速に成された韓日協定の再現になり得る。 朴槿恵大統領は日本側に「被害者が受け入れ韓国国民が納得できる解決」でなければならないと言った。
当然の言葉だ。
ただ、それを誰が判断するのか心配にならざるをえない。
目を大きく見開き見守らなければならない。
 
安倍総理は本気、我々の期待を裏切らないだろうが、日本人でありながら嘘を実しやかに語る反日政治家を始め反日官僚、反日学者、反日日本人、反日左翼の多さに驚くばかりである。
国を裏切り続ける反日共を売国奴と呼ばずして、何と呼ぶや!
節度を・・・
2015・11・4 産経新聞 
ハロウィーン騒動 「もういいです。早く帰りたい」 増え始めた通行人に機動隊が整理 通行止めも
「記事内容抜粋」
午後5時半ごろ、東京・渋谷のセンター街からスクランブル交差点へ向かう方向は人が増えすぎたため通行止めに。
スクランブル交差点では同じ頃、機動隊員など警察官が規制線を使うなどして交通整理を行っており、車道に出るのを防ぐ笛の音が響き渡った。
群馬県高崎市から両親と買い物に来た女子中学生(14)は「もういいです。早く群馬に帰りたい」と疲れた様子だった。
 
日本文化をなおざりにして、異宗教のお祭りに熱を上げる日本人、どう見てもおかしい。
戦後の日本人の舶来かぶれ! 嘆かわしい限りである。

ここにも嘘が・・・
2015・10・27 ユーチューブ 
【韓国の反応】日本で世界遺産炭鉱強制徴用朝鮮人追悼碑に”落書きテロ”〈木村由美〉
「コメント」
ナシ
 
事実は三井炭鉱で調べれば分かると思うが、誰が主導して建立したのか? 強制徴用とは滑稽、日本各地の同類の碑が建立されている様だが、日本人の弱さなのか? 当時、誰も反対しなかったのか? GHQの朝鮮人優遇政策の一環なのか? 馬鹿馬鹿しい。
目覚めよ、大和民族!外患誘致に気を付けろ!
2015・10・21 産経ニュース (1/4ページ  【正論】) 
沖縄の「争い」を喜ぶのは誰か 拓殖大学特任教授・森本敏
「記事内容抜粋」
19年前の1996年4月、日米間で普天間基地返還を合意したのは、当時の沖縄がそれを最優先として要望したからである。
それから代替施設の場所が検討され、岸本建男市長(当時)が名護市辺野古に受け入れを容認するという苦渋の決断を表明したのは99年末のことである。
その後、2006年に日米間で合意されたV字型施設に基づいて協議が行われ、環境影響評価も実施された。
鳩山由紀夫政権になって手続きは一時、停滞したが、13年12月に仲井真弘多前知事が代替施設工事を承認するまで一貫して手続きはすべて法律に基づいて行われている。
  ≪あらゆる議論が尽くされた≫  ≪安全保障は国の重大な任務≫  ≪知事は思い違いをしていないか≫
中略
これは安全保障政策問題であり人権問題ではない。
われわれは沖縄を差別したことはない。
私にも沖縄に友人がいるが、差別観を持って接したり特別扱いをしたりしたことはない。
それは誰とて同じであろう。
日本人の良さは平和と繁栄を求める穏健なバランス感覚を大切にしている点にある。
この際、改めて静かな多数の日本人(サイレントマジョリティー)に聞いてみたい。
普天間基地代替施設は将来にわたる日本の安全保障上、ぜひとも実現すべき事業である。
翁長知事は少し思い違いをしておられるのではないか。 
 
翁長知事は己の思い違いをして基地移転を妨害している訳ではない。
翁長知事の背後関係を調べれば分かる事、想定だけは誰にでも可能である。
公安は既に掴んでいるのだろうが・・・翁長知事は先祖返りをしているのである。
やはり、日本は帰化人を政治家にしてはならない。
アメリカの日系はアメリカ社会に溶け込み同化しているが、シナ系、朝鮮系は民族意識を捨てず、既にアメリカに於いて、政治勢力となっている。
日本は今、シナ系移民に乗っ取られる危険を孕んでいる事を自覚し、慰安婦問題、基地廃止問題を教訓とすべきである。
左翼ネディアの実態
2015・10・17 産経ニュース 
マスコミはデモの実像を伝えたのか 10月17日
「記事内容抜粋」
民主党の野田佳彦元首相は通常国会開会中、サングラスに帽子姿で顔を隠し、安全保障関連法に反対するデモを何度か視察していたという。
何もそこまでこそこそしなくても、素顔で堂々と見に行けばいいと思うが、人に知られたくない事情でもあったのか。
  ▼ともあれ、このエピソードを明かした岡田克也代表によると、野田氏は政治に無関心とされてきた若者たちが集まっている状況に、「すごいことだ」と感心していたそうである。 
野田氏に限らず新聞やテレビも、デモに関しては若者にスポットを当てた報道が目立った。
中略
  ▼マスコミは今回のデモについて、若者に注目するあまりに、実像を正しく伝え損なっていたのではないか。
折しも21日まで新聞週間である。
報道のあり方をじっくり再考したい。
 
反日日本人は多いが、戦前、戦中の日本人が戦後になると、政治家始めメディア、官僚、教育関係者(歴史学者)、企業家達と多くが反日利権(GHQ)に群がり、多くの嘘を用い国民を騙し続け利益を貪っている。
こうまで変われるものだろうか? 私は終戦直後の生まれだが、
決して左翼の影響を受けて育ってはいない。
浅ましさ、銭欲しさの転向か?
2015・10・12 産経ニュース (1/2ページ) iRONNA編集長、白岩賢太
左翼マスコミの暴走を監視せよ!
「記事内容抜粋」
インターネットの質問投稿サイトで、興味深いやりとりを見つけました。
投稿主の問いは「日本のメディアに左翼が多いのは何故ですか?」というものですが、この質問のベストアンサーに選ばれた内容が簡潔にまとめてあって、とても分かりやすかったので紹介いたします。
  《発端は、戦後の
公職追放です。日本を占領したGHQは戦争の指導者を追放するという理由で、あらゆる業界から一定以上の役職にいた人間を職場から追放しました。その空いた席に入り込んできたのが、戦前戦中の反体制派だった「左翼」
GHQは戦後統治の一環として、先の
大戦は日本が悪い日本人が悪いという意識を植え付けるために、マスコミや教育界を利用しましたが、この2つの業界が予想以上に拡大してしまったのです》
確かに、戦後日本のマスメディアを統制したGHQの影響が、今も色濃く残っているという指摘は一般的によく知られた話です。
「日本弱体化計画」とも呼ばれる占領政策の一環として、GHQは戦前戦中の日本を肯定する主張を制限するため、いわゆる
「プレスコード」と呼ばれる検閲で新聞や出版物を徹底的に監視しました。
その一方で、戦前から続く用紙の配給制度を利用して新興紙の創刊を奨励し、
GHQにとって都合の良い論調の刊行物が増えたという経緯も決して無視はできないと思います。
中略
報道の自由は、国民の「知る権利」に奉仕するものであり、国民を扇動するために保障された権利ではありません。
これは自戒も込めてあえて言いますが、iRONNAは今後も左翼マスコミの暴走をしっかり「監視」し、権力とは是々非々で向き合うジャーナリズムを目指していきたいと思っております。
 
日本は戦後、政治家やNHK始め日本メディア、日教組、教育界(大学、美術、芸術、芸能界)、出版界に多くの左翼が蔓延り、利権化した。
戦前、戦中の日本人の魂が失われ70年が過ぎたが、この傾向が未だに続いている。
何故なのか? 日本人はここまで脆く情けない民族だったのだろうか? 今尚、アメリカに媚び、シナに媚びる日本人の多さに驚いている。
単に教育なのだろうか? 
アメリカとシナは嘘つき、歴史捏造国家なのだが・・・日本人は攻められると弱いのか?
いい例が最近起きた。
岸田外務大臣は、韓国の嘘を切り返す事が出来ず、日本の栄光の歴史に汚点を残し、愚かさを露呈した。
嘘の従軍慰安婦、嘘の南京大虐殺、百人切り、死の行進、マニラ空爆と嘘が多くあるが、何故、史実で的確に反論しないのか?日本人は単に気が弱く喧嘩が出来ないのか? 日本を守る気が無いのか? それとも愚かなのか? 不思議でならない。
 
2015・8・18 時事通信
鎌田陸軍中将の日記発見=連合軍との交渉経過など記す-占領期研究の重要史料【戦後70年】
「記事内容抜粋」
終戦直後に連合軍との交渉に当たる連絡委員会の副委員長を務めた鎌田銓一陸軍中将が1942年から57年までの日記を記した手帳5冊が、長男勇氏(87)の東京都新宿区の自宅から発見された。
45年8月に厚木飛行場で米軍の先遣隊を出迎え、連合国軍最高司令官マッカーサー元帥の到着後は横浜で交渉に当たった様子が記されており、占領期の日本側の状況などを知る重要な史料といえそうだ。
中略
マッカーサーが厚木に着いた30日は 「15・00頃マッカーサー到着(中略)有末中将ト共ニ横浜ニ移動シ連絡機関ヲ構成ス」 と記述。
以降は横浜でアイケルバーガー中将率いる米第8軍との連絡担当となり、日米の関係者と頻繁に連絡を取っていた様子が記述されている。
 
日本の歴史研究者はGHQの占領の実態を明らかにして欲しいものである。
日本人が戦後、敗戦利得者(反日)へと変貌した経緯が解明出来るハズである。
2015・8・17 産経WEST   坂下芳樹 【戦艦「武蔵」艦長の息子(下)】 日本人の変貌ぶり
中韓の恫喝、唯々諾々と受け入れ…「英霊に対する冒涜だ」 猪口勇さん講演
「記事内容抜粋」
戦艦「武蔵」最後の艦長、猪口敏平(としひら)中将の四男、勇さん(76)が鳥取市で行った講演は、戦後日本が置かれた立場に及んだ。
中国や韓国から恫喝(どうかつ)に近いことを求められて、素直に謝りまくる日本政府に「英霊に対する冒涜」と断罪した。
  GHQによって日本は骨抜きに…  一切「謝罪」しなかったドイツ元大統領  誇りと自信を取り戻して
中略
英霊のみなさんは「こんな誇り、毅然(きぜん)さを失った国のために命をささげたのではない」と仰っているような気がしてなりません。
今回の戦艦「武蔵」発見は、230万の英霊の「しっかり歴史を勉強し、次世代のためにも日本に誇りと勇気と自信を取り戻してください」という声なき声のような気がしています。  
 
日本人は個人になると弱い民族なのか? 
2015・8・14 ユーチューブ 是非ご覧あれ
青山繁晴×百田尚樹が語る『終戦の日と日本人』前編

青山繁晴×百田尚樹が語る『終戦の日と日本人』後編
「コメント」
【虎ノ門ニュース・スペシャル】
 
ハワイの歴史館は大東亜戦争の真珠湾攻撃を史実を忠実に展示しており、日本人の歴史観とは全く違う。
大東亜戦争の事実を知れ! 目覚めよ日本人! 
日本は戦後、アメリカ戦の口火を切った真珠湾攻撃だが、外務官僚二人の過ちが咎められることなく、出世した不可解な実態が語られているが、スパイだった可能性は無いのか? 
アメリカは大日本帝国の宣戦布告が遅れた事を指摘するが、アメリカは戦後、多くの戦争を仕掛けたが、一度たりとも宣戦布告を行っていないのである。
戦後のアメリカは、宣戦布告を一度もしていない事を日本人はどう解釈すればいいのか? それはさて置き、外務官僚二人の変身振りを日本人が理解可能なのだろうか? 最後に一つ、「神風」は普通「かみかぜ」と読むのだが、この番組は「しんぷう」と読んだ事に違和感がある。
何と馬鹿な読み方をするのだろう。
2015・6・20 ユーチューブ 
神回答 百地教授 反日フランス記者論破
「コメント」
憲法学会では少数派と目されている集団的自衛権の容認派として知られる駒澤大の西修名誉教授と日本大の百地章教授が6月19日、日本記者クラブで記者会見し、現行憲法の下でも集団的自衛権の行使は可能であり、よって安倍政権が進める安全保障政策の転換も合憲との考え方をあらためて示した。
西、百地両氏は、憲法9条の制約の下でも日本が集団的自衛権を保持している理由として、国連憲章51条が集団的自衛権の行使を認めており、「日本は何も留保条件をつけずに国連に加盟している」(西氏)ことから、日本もこの行使は可能と解釈できると主張した­。
また、両氏は、憲法には集団的自衛権の行使を禁止する条文が明文化されていないこと、砂川判決において最高裁は日本に自衛権があることを認め、その際に個別的・集団的自衛権を区別していないことなどを、合憲とする理由にあげた。
現在国会で議論されている安保関連法案については、元々集団的自衛権の行使は合憲であり、今回の安保法制は限定的な集団的自衛権の行使容認に過ぎないため、当然、憲法の許容範囲内となるとの考えを示した。
ビデオニュース・ドットコムではこの会見の模様をノーカットで放送中。
 
この動画は戦後の官僚の変貌ぶりを明らかにした。
如何に
反日官僚人格的失格者である憲法学者を国会に送り込んだかが分かる動画である。
船田も馬鹿だが・・・
2015・1・5 ユーチューブ 
「アンブロークン」が触れない連合軍による強姦、捕虜殺害、死体損壊
「コメント」
米国の従軍記者だったエドガー・L・ジョーンズは、連合軍の犯罪について以下のように述べている。
「我々は冷酷にも捕虜を射殺し、病院を跡形もなく破壊し、敵の救命筏に対して機銃掃射を加え、一般市民を殺害し、虐待した。
そして、敵の負傷兵を皆殺しにし、瀕死だがまだ息のある者をほかの死体と一緒に穴に放り込んで埋めたのだ。
太平洋戦線では、ガールフレンドへのプレゼントにするため、死んだ日本兵の頭を茹でて肉を削ぎ落とし、その頭蓋骨をテーブルに飾る装飾品とし、またはその骨を削ってレターオープナーにしている。
我々は日本兵の肉体を切り刻み、その耳を切り取り、あげくの果てには金歯を抜き取って「土産もの」とした。
そんな目を覆うような悪行がどういう戦場心理によるものなのか、ということは未だに全く検討すらされていない」
日本の罪悪を、捏造までして叫んでいる一部の日本人は、こんな連合軍の罪悪を、声高に叫ぶことはない。
彼らはあくまで、日本の悪口にしか興味がないのである。
 
これが戦後の日本社会、敗戦利得者は利権を貪る為、一切口を噤んだのである。
2014・8・10 ユーチューブ 重要 
朝日新聞と共に慰安婦の嘘をつかれた方々~現役国会議員含む

「コメント」
出演:吉田清治、福島瑞穂、元慰安婦(自薦) 現役国会議員の方ぐらいは、取り消して欲しいものです。
 
戦後の日本人の変貌振りを二じつに現した事例であるが何故、言いたい。
福島瑞穂の精神分析までしたいものである。

 2012・6・19 ユーチューブ     重要 日本人なら必見 
日本人が知ってはいけない本当の歴史
「コメント」
日本人に深く隠されてきた日本の歴史 今もアメリカに天皇陛下もメディアも握られている。
官僚たちはアメリカの犬になっている。
国民を裏切るほどに出世する仕組みが今も生きている。
日本人とユダヤの深い関係」 「天皇陛下とA級戦犯」 「国賊に勲章を」
「投稿紹介」
アメリカ国民の大多数が、無知で善良なのは、日本人の大多数が無知で善良なのと一緒です。
と言うより、世界中の愛国者は、無知で善良なのです。
それを操って互いに反目させ、潰し合いをさせている悪辣かつ狡猾な集団(国家でも民族でも宗教組織でもない私的秘密結社)が有るということです。
彼らに真っ向から戦いを挑んだら、どんな政権も抹殺されてしまいます。
ジェファーソン、リンカーン、ケネディは暗殺されましたし、レーガンも殺されかけました。
パウエル将軍は、妻の反対で立候補を断念しましたし、オバマ大統領も、プラハ演説で「核なき世界」を目指すと言ったものの、すぐその後に、「私が生きているうちには実現しないだろう、・・」と付け加えて、本気でやるつもりは無いよというメッセージを蔭の勢力に伝えることによって、暗殺を免れているのです。
カダフィやサダム・フセインは公然と殺されました。
日本の政治家も罠に掛けられたり脅迫されたり、時には暗殺されています。
安倍首相やオバマ大統領も、彼ら見えざる敵の虎の尾を踏まないように行動しなければならないのです。
歯切れが悪いはずです。
 
史実の暴露は政治家には危険過ぎる可能性があり、国民に与えられた義務なのだろう。
ユダヤ人と大日本帝国の関係が語られている。